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全国各地の医療生協は「2010虹のバレンタイン行動」に取り組みました
~八戸医療・東京西部保健・尼崎医療・倉敷医療・えひめ医療・大分県医療生協~

日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、高橋泰行運営委員長)と各地の医療生協では、1997年度から毎年2月14日のバレンタインデーに合わせて、「虹のバレンタイン行動」に取り組みました。今年の「2010虹のバレンタイン行動」は、「生協をいのちに活かす大行動」の一環として、「貧困をなくし社会保障制度を充実させよう」「いのちとくらしを守る自治体制度を知らせよう」「NPT署名を集めよう」などをテーマにカード(応募葉書付)の手渡しを行いました。そして社会保障の充実、平和問題への取り組みや住みよいまちづくり活動など、医療生協の活動を多くの地域のみなさまに知っていただけるよう、各地の医療生協は、創意工夫をこらして「虹のバレンタイン行動」に取り組みました。その取り組みを紹介します。

「2010虹のバレンタイン行動」取組み案内はこちら(2010年1月16日掲載)
「2009虹のバレンタイン行動」取組み報告はこちら(2009年3月4日掲載)

●2月10日「2010虹のバレンタイン行動」に取り組みました-八戸医療生協

八戸医療生協(青森県八戸市)は、2月10日(水)、八戸市の中心街で、「虹のバレンタイン行動」に取り組みました。組合員と役職員16人参加し、チョコレートを配りながら、「社会保障の充実」、「憲法と平和を守ろう」と呼びかけ、「核兵器のない世界を署名」と「後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める署名」を集めました。暮らしの不安が強まっているためか、いつもより多くの方が立ち止まり、署名をされました。呼びかけにこたえて女子高生のグループもそろって署名しました。この行動で集まった「核兵器のない世界を」署名は68筆でした。(出典:「Web版原水協通信」2月15日号)


八戸医療生協の「虹のバレンタイン行動(出典)

●今年も1時間で4,000個のチョコとメッセージを配布―東京西部保健生協

東京西部保健生協(杉並区)は、地域の市民団体と杉並バレンタイン行動実行委員会を結成し、2月13日(土)に、JR中央線の荻窪駅・阿佐ヶ谷駅・高円寺駅の3つの駅頭で、バレンタイン行動に取り組みました。3駅では、東京西部保健生協(組合員と看護師14人)、年金者組合、9条の会杉並と東京土建から約40人が参加し、「23区で最低レベルの医療供給体制を改善せよ!」「杉並減税自治体構想を撤回させよう!」「高齢者医療制度を中止し撤廃せよ!」の声が響き渡りました。今年も道行く様々な方々が好意的にメッセージカードとチョコレートを受け取り、1時間あまりの呼びかけで4,000枚のメッセージカード・ビラ・チョコレートを配り終えました。

  

●支部・職員が一緒に「バレンタイン行動」-尼崎医療生協

尼崎医療生協(兵庫県尼崎市)は、2月14日(日)、阪神尼崎駅前公園と阪急塚口駅前で「2010バレンタイン行動」に取り組みました。当日は支部の組合員48名と職員22名が参加し、署名754筆を集約しました。署名された通行人の方たちから「ニューヨークで頑張って来てください」「尼崎医療生協は平和の事も取り組んでいるんやねえ」など激励の言葉をいただきました。上原社保平和委員長はじめ、全員参加の組活部員が取組みを盛り上げました。同生協ではNPT再検討会議ニューヨークに署名を届けようと、4月末まで『核兵器のない世界を』の署名2万筆達成と募金目標を達成に向かって取組みを続けます。(出典:尼崎医療生協「社保平和委員会ニュースNo58」)

●県内6会場で「核兵器のない世界を」訴えました―愛媛医療生協

愛媛医療生協(松山市)は、2月10日(水)と,2月13日(土)に、松山市内や西条町などで、「2010バレンタイン行動」に取り組み、「核兵器のない世界を」「後期高齢者制度の即時廃止」などを訴えました。会場は、スーパー岡田、西条紺屋町イベント広場、マルナカ若水店、えひめコープ金子店、フレッシュバリュ沢津店、高島屋前など6会場でした。そして、390個のチョコと100個の風船を配り、後期高齢者署名18筆 国保署名19筆 NPT署名365筆を集めました。(情報提供:愛媛医療生協理事会「なかまふやし3000をめざしてニュースNo.4」)


マルナカ若水店前

えひめコープ金子店前

高島屋前にて

●「核兵器のない世界を」署名752筆を集約-倉敷医療生協

倉敷医療生協(岡山県倉敷市)は、2月13日(土)に、JR倉敷駅前デッキで、午前10時~15時まで「虹のバレンタイン行動(リレー宣伝)」に取り組みました。水島と倉敷ブロックの組合員、職員、労組員など68名が5時間にわたり、「後期高齢者医療制度の廃止」や「核兵器のない世界を」の署名、カンパを訴えました。中には、毎年平和行進に参加する小学生兄弟も元気に参加し、きちんと署名を呼びかけ、足を止めてくれない人に「なんで書いてくれないの~?」と訴える一幕もありました。NPT会議に参加する児島地域の和泉さんも参加して、「核兵器のない世界を」署名をしっかり訴え、外国人の方にも積極的に英語で署名を訴え、「気持ちで伝わるのよ」としっかりサインしてもらっていました。署名は752筆、カンパは7,630円、同時に実施した健康チェックも6名の方が受診されました。(写真の出典:倉敷医療生協労組ホームページ)


外国人にNPT署名を呼び掛ける泉さん(中央の赤服)

小学生も署名の呼びかけ(右の黄色服)

●大分市などの5会場で「NPT署名460筆」を集約-大分県医療生協

大分県医療生協(大分市)は、2月10日(水)、2月13日(土)、2月25日(木)の3日間、大分市、臼杵支部、津久見支部、みなはる支部と陽の出支部(合同)を県内のコープおおいたコープふらいる店をはじめ5会場で「バレンタイン行動」に取り組みました。それぞれの会場には、組合員と職員43名が参加し、「核兵器のない世界を」の署名や「後期高齢者医療制度の撤廃」などを訴え、カード2,970枚を配布し、460筆の平和の署名を集めました。この署名はNPT会議に代表派遣される3名(松本さん・仲村さん・豊田さん)がニューヨークで提出します。

  
バレンタイン行動「平和の署名中」

<問い合わせ先>
日本生協連医療部会 (担当:佐藤伸武) 電話:03-4334-1580

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