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新刊紹介 虹のブックレットNo91≪1問1答≫「知って得する薬の常識」
~著者:医療生協さいたまの5人の薬剤師~

今回は、虹のブックレットNo91「≪1問1答≫知って得する薬の常識」を紹介します。

薬事法が改正され、薬が簡単に買えるようになり、サプリメントやトクホ製品もたくさん売り出されています。広告宣伝ではいいことづくめですが、本当に大丈夫なんでしょうか?

薬のことを知って、賢くつきあいたいものです。本書は、「薬を飲み忘れた」「いくつもの薬を飲んで大丈夫?」「サプリメントやトクホをいっしょに飲めばいっそう効果があるの?」など、薬についての日頃の疑問にやさしく答え、サプリメントやトクホについても詳しく解説しました。

医療生協さいたまの現場で働く、5人の薬剤師が日々の経験から、多い質問や共通性の高い疑問を「一問一答」方式でまとめました。

大いに本書を活用下さいますようお願いします。


本書の表紙

<虹のブックレットNo.89の概要>

◇書名 虹のブックレット No.91≪1問1答≫『知って得する薬の常識』
◇著者 医療生協さいたま薬剤師(飯塚知子・岡本泉・野田邦子・松川朋子・宮崎俊子)
◇判型 A5判並製/本文72頁
◇発行 2010年2月25日
◇定価 500円(税込・送料別)
<主要目次と内容例>
    <その1> 薬のはたらき
<その2> くすりはリスク
<その3> 薬の飲み方
<その4> 医薬分業とかかりつけ薬局
<その5> ジェネリック医薬品を使う
<その6> 病院の薬、コンビニの薬
<その7> サプリメントは食品です
<おわりに> 薬と上手につきあうために

【質問と答えの例】

【問】 飲む時間について、「食後30分以内」などと書かれています。どうして食後30分以内なんですか。30分以内なら、食後すぐでも15分後でも同じですか。
【答】 飲む時間は、薬の性質や効き目を考えて決められています。食後30分以内は、食べたものがまだ胃の中にたまっている時間です。胃に直接、薬が触らない方がよい薬は、食後に飲みます。「食前」や「食間」は、空腹の時間です。早く吸収させる必要がある薬や、食べ物との相互作用を避けたい薬は、「食前」や「食間」に飲みます。
【問】 「朝・昼・夕」の3回のうち、「昼」に飲むのを忘れてしまいがちです。どうすればいいですか。「夕」に「昼」の分をまとめて飲むのはやめたほうがいいですか。
【答】 一度にたくさん飲むと、効き目が強すぎたり、副作用が強く出たりすることがあります。もしも飲み忘れてしまったときには、「気づいたときにすぐ飲んで、次も少しずらして飲む」のが基本と考えてよいでしょう。ただし、飲み忘れたことに気づいた時が、もう次の飲む時間に近かったら、1回分飛ばして飲むのがいいでしょう。くれぐれも、「忘れっぽいから、朝まとめて飲む」などということは、決してしないことです。

一般書店では、販売されていない本冊子をご希望の方はご加入の医療生協、またはお近くの医療生協にお問い合わせください。または下記事務局にお問い合わせください。

※医療生協の皆さまへ
5冊以上の購入は10%割引になります。申込書は「文書ライブラリイ-Doc-Lib」の2月公文書(2をご覧ください。文書ライブラリーはパスワードが必要です。所属の医療生協事務局にお問い合わせください。

<問い合わせ先>
日本生協連医療部会 事務局 電話:03-4334-1580

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