日本生協連医療部会「ハイチ地震緊急支援募金」のお知らせ-第4報
被災現地復興進まず、医療生協の募金支援期間を3月15日に延期
~死者21万人超、被災者370万人、家屋倒壊110万世帯、避難民200万人~
日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、藤谷惠三事務局長)は、特活「世界の医療団の「ハイチ大地震被災緊急支援・募金活動」呼びかけにこたえ、1月12日に発生した「ハイチ地震災緊急支援募金」に取り組んできましたが、被災現地の復興はまだ時間がかかること、多くの人々が食糧や生活物資、医薬品の不足などによって健康被害や生命の危機にさらされていることなどから、医療部会では「ハイチ地震緊急支援募金の支援期間を3月15日まで延期する」ことにいたしました。
各地の医療生協では、東京ふれあい医療生協、東京葛飾医療生協、京都医療生協、西成医療生協、大東四条畷保健生協、かわち野医療生協、倉敷医療生協、香川医療生協、徳島健康生協などをはじめ、多くの医療生協が募金活動に取り組んでいます。
募金の受付期間を延期しましたので、皆様の募金へのより一層の協力をお願いします。
●国連「死者21万人超、被災者370万人、家屋倒壊110万棟、避難民200万人」
地震発生から1ヶ月、国連およびハイチ政府によれば、2月10日現在、死者21万人超、被災者370万人、家屋倒壊110万世帯、避難民200万人と大変な被害状況の全貌が徐々に明らかになる一方、各国からの救援隊、支援物資も到着し、支援活動も拡大しつつあります。しかし、道路・ガス・水道など社会的インフラの損害は大きく各地への支援物資運搬や医療・医薬品などはまだまだ行き届いていません。被災地の復興は数年を要する長い期間が必要となる状況です。

現地の世界医療団のスタッフの様子(出典:世界医療団HP)
<医療部会の緊急募金支援概要と募金口座>
| Ⅰ | 部会としては、世界の医療団(メドゥサン・デュモンド)の現地活動を支える募金を提起します。
ゆうちょ銀行 00110-8-0172839 |
| Ⅱ | ユニセフや日赤などの機関を通じて行う募金活動に協力します。 |
| ※ | 各医療生協の判断で「Ⅰ」「Ⅱ」に募金をお願いします。 |
| Ⅲ | 支援の期間:2010年2月15日までを3月15日までとします。 |
※医療生協の皆さまへのお願い
今回の被災支援につきまして、募金等の取り組みを開始した生協、または既に募金を振り込まれた生協は、お手数ですが、医療部会までご一報ください。全国の生協にホームページやニュース等を通じて知らせていきます。
<問い合わせ先>
日本生協連医療部会 事務局(担当:北嶋信雅) 電話:03-4334-1580









