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日本生協連医療部会医療活動委員会主管
「2009年度 組合員とともにつくる歯科活動交流会」報告
~35医療生協・63事業所から139名が出席~

日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、高橋泰行運営委員長)は、2010年1月23日と21日の両日、大阪市で、「2009年度 組合員とともにつくる歯科活動交流会」を開催しました。全国の35医療生協の63事業所から、139名が出席しました。この会議は、「組合員と職員がともにつくる歯科活動を交流し、医療生協歯科の宝を見つける」ことを目的に、医療部会からの基調報告、5つの医療生協からの取組み報告、2つの記念講演、3つの分散会での討議、3つの分科会での報告と交流などを行いました。2日間メモを取りながら熱心に受講した参加者からは、「もっともっと職員と組合員が一緒にできることを探したい。どんな小さなことでも“自分たちの生協”として地域に根ざしていきたい」(組合員)、「歯科分野だけの健康づくりではなく、その人を取り巻く生活や社会といった環境と心や身体の健康をつくるのが医療生協なのだという認識を新たにすることができた。同時に自分自身の方向性が少し見えてきたような気がします」(歯科医師)、「自分の生協で弱まってきている組合員とのつながりやスタッフ同士のつながりを強め、自分たちの夢をもっていきたいと思います」(歯科技工士)などの感想が寄せられました。


▲全体会の様子

▲第1分科会の様子

<組合員とともにつくる歯科活動交流会の概要>

◇日時・会場 2010年1月23日(土)14時~21日(土)12時
(1日目)新梅田研修センター、(2日目)毎日新聞社ハートンホール
◇参加生協・参加者数 35生協63事業所、139名(組合員33名・101名・事務局5名)
◇目的・内容 組合員・職員とともにつくる歯科活動を交流し、医療生協歯科の宝を見つける
組合員から必要とされる歯科事業所について考える
◇内容  
【1日目】 会場:新梅田研修センター
  • 基調報告「医療生協の歯科が輝く時」 中澤桂一郎 医療部会運営委員
    ※組合員とともにつくる歯科活動4つの視点(お口の健康が医療生協の課題)
    1. おいしく長生きのまちづくりの視点
    2. 医療生協らしい利用しやすい事業所づくりをすすめる視点
    3. 歯科医療制度や事業所経営を改善する視点
    4. 人が育ちあう視点
  • 指定報告(6つの医療生協から報告)
    1. 「森の宮歯科移転新築と組合員運動」
      ヘルスコープおおさか 生協森の宮歯科 中谷清さん
    2. 「口腔機能向上のとりくみ~咀嚼力判定ガムでチェック~」
      沖縄医療生協 協同にじクリニック歯科 中程尚子さん
    3. 「生協歯科の診療所づくり・人づくり」
      尼崎医療生協生協歯科 冨澤洪基所長
    4. 「診療所と支部合同の学術交流集会」
      倉敷医療生協 新見南支部 橋本宏子さん
    5. 「医療生協の歯科だから、期待します」
      神戸医療生協 當山惠子理事
    6. 「地域まるごと健康づくりの取り組み」
      医療生協かわち野 吉田満組織部長
  • 記念講演(1):「医療生協の歯科医師として」 倉敷医療生協 コープ倉敷診療所歯科 桑本泉所長
  • 記念講演(2):「『生協をいのちの分野に生かす大運動』と日本医療福祉生協連合会(仮称)づくり」 高橋 泰行医療部会運営委員長
  • パネル展示 27事業所
【2日目】 会場:毎日新聞社B1ハートンホール
  • 分散会A・B・Cの3分散会(事前レポートによる交流)
  • 分科会:
    第1:「ミニ歯みがきセミプロ交流会~これから取り組む人へ~」
    第2:「事業所利用委員会活動」
    第3:「班会・健康づくり・健康ファイル・健康づくり健診問診票」

▲講演中の桑本所長(倉敷医療生協)

▲高橋医療部会運営委員長

 
▲事業所パネル展の様子▲

<問い合わせ先>
日本生協連医療部会 (担当:高野) 電話:03-4334-1580

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