「日本医療福祉生活協同組合連合会(仮称)」を結成し、
「いのちをまもる」協同の輪を拡げよう!
日本生活協同組合連合会医療部会 運営委員長 高橋泰行

新年あけましておめでとうございます。
昨年の歴史的な総選挙で、政治の流れが大きく変り国民の期待が高まってきています。
しかし、鳩山内閣は「後期高齢者医療制度」廃止の見送りや「米軍普天間基地の国外移転」で明確な態度が打ち出せず、国民の願いに応えているとはいえません。
私たちは、昨年「生協をいのちの分野に活かす大運動」にとりくみました。
このとりくみは、「未曾有の不況」のなかで「いのちが危ない」「くらしが守れない」深刻な事態を「協同組合の理念」に基づき打開の道筋を切り開くものです。
わたしたちはこの間のふれあい対話大運動のなかで、「医療生協の出番」「医療生協の値打ち」を改めて確信する成果を生み出しました。
今年は52年の歴史をもつ医療生協が、あらたな組織的飛躍を成し遂げる年になります。
「日本医療福祉生活協同組合連合会」(仮称)として、日本の医療・介護分野での社会的立場を一層高め、世界の医療・保健協同組合運動をリードしていく役割が期待されています。
5月には「核廃絶を求める」国際世論が高まる中、NPT再検討会議が開かれます。
このNPT再検討会議で、「9条の会」中心としてすすめてきた「憲法改悪を許さず、核廃絶を求める」わたしたちのとりくみを世界にアピールしたいと考えています。
「健康をつくる。平和をつくる。」そして「医療福祉生協連をつくる」をこの3つの課題に挑戦して、「いのちをまもる」協同の輪を拡げようではありませんか。









